こんにちわ!
人気YouTuber高橋ダンさんの2冊目の本を読みました!
現役世代で貯金のみの人、投資を始めたい人やにおすすめです
Chapter1 億り人になるための8つの法則
法則1:投資をリスクと捉えるのをやめる
まず伝えたいのは投資はギャンブルではない、ということです
現金や預金も一種の投資、と言っていい
投資は怖い、だから現金で預金しておけば安心、
リスク回避出来ると思ってもそれも投資です
投資をおすすめする2つの理由
・お金が多いほど人生のオプションが増える
・老後資金
投資はリスクではなく、投資をしないことがリスク
リスクの大きさはコントロール可能だと知っておいてほしいです
もちろん投資は自己責任、他の人は誰も責任とってくれないのは、
言うまでもありません
法則2:茹でガエルからの脱却。目を覚ませ
日本の物価は長期的にあまり上がっていません
物価が上がらなければ投資に積極的にはなれないのは仕方がないです
しかし物価が上がらなければ給与も上がらず、生活水準も上がりません
やはり投資は必要です
日本では物価が上がっていなくても、
世界には成長性が高い国もあり、投資でリターンを得る事が十分に可能です
法則3:戦略を分ける。「長期積み立て」と「短期投資」
長期積み立てをベースに、短期投資でパフォーマンスを高めます
資金の7~9割を長期積み立て、1~3割を短期投資するのが最も大きな柱です
投資はどれだけ自信があっても、経験があっても、間違いが起きる
間違いが起きる事を前提にすると、売買時期も、商品も、戦略も多様化する
長期積み立てはコツコツを買い続け、お金が必要になったら売却するスタンスで良い
コロナショックのように全ての投資商品の値動きが大きくなる時があります
どんなに多様化していても全てが値下がりする時はあります
短期投資を組み合わせることで、値下がりをカバー出来る効果も期待出来ます
法則4:シャープレシオを意識する
結果が同じであれば、
値動きが乱高下するより安定的にゆるやかな値上がりが良いですよね
なのでシャープレシオを意識する必要があります
シャープレシオは後で詳しく後述します
法則5:日本人の規律正しさを活かす

お金持ちになるには「規律正しさ」が重要です
自分なりのルールを作り、戦略を立てたらノートに書き、
ルールを守ることが大切です
法則6:失敗は避けるのではなく乗り越える
少額で試して、経験を重ねていく
投資で損したら、原因を探りましょう
落ち込む必要は全くありません
なぜなら間違いは起きるものだからです
失敗には大きな学びがあります
法則7:メンタルエネルギーの多様化、使い方をマスターする

感情のコントロールは重要です
感情のコントロールが出来ないと、
ルールを破りがちで投資が上手く行かないと思います
自信と恐れ(慎重さ)のバランスを取れるようにしておくのが大事です
お金を意識しすぎるとお金は増えない
冷静にお金は数字として冷静に捉える人の方が投資を作りやすいです
法則8:過去の実績に縛られない。未来を予測しない
常に先々を考えたり、未来を予測する事は必要ありません
特に長期積み立ては規律を守って続ける事が良いです
過去のパフォーマンスは過去のパフォーマンスであり、
未来を約束するものではありません
国債ニュースやマーケットを見ていく事で、
広い世界がしっくり入ってきて、投資の選択肢が広がっていきます
Chapter2 ウォール街からアジア、そして日本へ
こちらは高橋ダンさんの生い立ち、
なぜウォール街にいたのか、
なぜ日本へ帰ってきたのか等が書かれております
気になる方は購入して読む事をオススメします!
Chapter3 ライオン戦略①億り人に必要な資産を知る
必要な資産は3つのカテゴリーに分かれる
- カテゴリーA 株式、社債、通貨、不動産 資産割合40~60%
- カテゴリーB 国債、現金 資産割合10~30%
- カテゴリーC コモディティ、ビットコイン、その他 資産割合20~40%

カテゴリーA
主に高いパフォーマンスを期待して投資させるもの
1つづつ説明していきます
株式
株式は、企業が発行する株券で、企業の株主になるという事です
個別銘柄、インデックス投資信託などがありますが、
本書では海外ETFがオススメとなっています
日本にもETFはありますが、海外ETFには
国内ETFにないような世界中のあらゆる国、あらゆる通貨に投資が出来る
日本株は持つべきか?と思われると思いますが、
ズバリ必要はないです
理由ですが、もともと自国の影響は強く受けているため、
日本経済が成長すれば給与が上がるし、逆に下がる事になるからです
本書では具体的に海外ETF銘柄の紹介がされています
数も1つや2つではありませんので参考になります

社債
社債とは会社にお金を貸すイメージで、
社債には利子があります
株式より資産を大きく増やせないが、株式より安全性が高いです
債券の特徴として価格とイールド(利回り)は逆に動きます
また価格は金利の影響を受ける事です
通貨
本書ではFXや外貨を持つことではなく、
海外ETFを使って通貨の多様化を図る事を推奨されております
ETFをドル建て、ユーロ建て、イギリスポンド建て等の、
複数種類の通貨建てを保有する
不動産
資産として自宅を持つのが一番わかりやすいです
さらに転勤がない、ライフプランが定まっている人は、
出来るだけ早く自宅を持つ事を推奨されております
ただし場所は検討に検討を重ねる事がとても大切です
日本では家屋の価値は上がるどころか年々下がります
土地価格は下がりにくい傾向ですが、
今後も同じ事の保証がないからです
原則、マイホームは負債ですので、
しっかり考えてから決断をしましょう
カテゴリーB
主にポートフォリオの値動きを安定させる目的で投資するものです
国債
国債は国にお金を貸すイメージです
社債は会社にお金を貸すイメージだったので、
同じイメージになります
国債の特徴は株式と逆の値動きをしやすい事です
特にアメリカ国債は株式と逆の値動きをしやすいのでおすすめ
債券償還期限によっても安全性やクーポンの水準が変わってきますので、
償還時期で多様化するとなお良いです
現金
銀行に預けておいてもいいですし、
著者の高橋ダンさんは証券口座に入れておく事を推奨しています
理由はいつでも投資が出来る状態にしておくためです
カテゴリーC
AやBとは異なる値動きで、全体のパフォーマンスを高め、
安定させる目的で投資するもの
コモディティ

コモディティには有名な金や銀のほか、
エネルギー、金属、貴金属、農業商品などの様々な種類があります
コモディティの価格は需要と供給で決まる
例えば貴金属は生産の難しさ、
農業商品は天候や生産量で供給が変動します
・金
金はポートフォリオに加えておきたい資産です
金は多くの人が普遍的な価値があると考えており、
金を持ちたがるからです
金はあなたの子や孫たち未来にとっても、一番の保険になる
・銀
銀は金に比べれば供給も多く、価格も数十分の1程度です
金はほとんど投資に使われますが、
銀は20%程度です
また銀は金と連動する傾向があります
長期積み立てには毎月少額づつ買う事をオススメ
・プラチナ、亜鉛、鉛、銅の金属
これらのコモディティにも毎月少額づつ買う事も検討してみてください
ビットコイン
現在(2021年1月)過熱している感じもあり、
値動きの幅も大変広いです
一気に高騰する事もありますが、
長期積み立てで少額で少しづつ買い少し保有する事をオススメです

Chapter4 ライオン戦略②ベースは本気の長期積み立て
長期積み立てで大切な事は、
タイミングではなく毎月買い続ける事こそが重要です
投資する額
まずは投資する額を把握するところから始めます
毎月の収入を3つに分ける
- 家賃、住宅ローン費用
- 食費、光熱費、医療費などの生活費とその他交際費など
- 投資に回す費用

3つめの投資に回す費用を
長期積み立て7~9割、短期投資1~3割に回すのがオススメ
また投資に回す額やカテゴリー毎の割合は、
年齢・性格で投資資産ごとの割合を考えるといいでしょう
投資をしている事でストレスになってしまうのは、
リスクをとりすぎているという事です
ストレスにならない程度に安全資産の比率を高める、
株式への投資比率を下げる等でバランスを取ってください
現金預金=投資と考える
貯蓄はしなくていいのか?と疑問に思うかもしれません
高橋ダンさんは現金も投資に含めているという事です
安全に準備したいお金を預金するといいと思います
ボーナス・まとまったお金の投資

ボーナスやまとまったお金がある場合も、タイミングで分けましょう
一気に株などに投資せず、何回かに分けて積み立て投資をする
投資をする時、一気にするのはよくありません
もう一つ守ってほしいルール
ひとつの商品への投資額は資産全体の5~10%を上限とする事です
それ以上になると多様化が難しくなり、
ポートフォリオ全体のリスクが高くなる可能性があります
少額でもいい、早く始める
大切なことは早く始めることです
金額ではないです
金額が少なくても複利効果でお金は増えていきますし、
なにより経験が蓄積出来るからです
買い方
・つみたてNISA、iDeCo

手間がかからない
税メリットがある
選択肢が限られる
最大のメリットは強制的に積み立てられるメリット
つまり決めた通りの投資が出来るからです
もう少し安くなってから買った方が…、といったような
感情に左右されないからです
毎月買うことで株価が下がっている時は安く買えることができます
・自分で定期的に買い付ける
自由度が高い
選択肢が広い
全ての購入が出来ますので自由度は最大です
規律性を持つ事で良いパフォーマンスが発揮出来ると思います
・投資信託の自動積み立てを利用
手間がかからない
選択肢がやや限られる
つみたてNISAと似ています
税メリットはありませんが、
選択肢は広がります

リバランス
各資産への投資比率を決めていても、
値動きする事で時間が経つと比率が崩れるケースがあります
そのままにしておくと、
想定したポートフォリオよりも値動きが大きくなってしまうなどの
不都合が生じてしまうのでバランスを整える必要があります
リバランスの方法はいつくかあります
・新規資金でポートフォリオのリバランスを整える
毎月積み立て投資の際に、新しく投資する資金でリバランスをします
想定ポートフォリオより比率が高くなった投資は控え、
想定ポートフォリオより比率が下がった資産を多く買う
ETFであれば比較的簡単に調整出来ます
・既存資産の売買
新規の資金がない場合のリバランス方法になりますが、
比率が高くなった投資を売却し、
売却した資金で比率が下がった投資を買い増しします
同時に新規の資金がないという事は、
リタイア後などと考えられますので、
比率自体の見直しも良いでしょう
・リバランスの他の効果
高くなったもの(過大評価されている)を売り、
下がったもの(過少評価されている)を買うという事です
価格が上がった資産の利益も確定出来て、
下がったものに投資するという事となります
またコロナショックなどマーケットが大きく動いている時は比率を見てみよう
Chapter5 ライオン戦略③短期投資でパフォーマンスを上げる

短期投資とは
その時々のトレンドに乗り、リターンを上乗せするイメージです
つねに短期投資をするというより、機会を見つけて実行します
初心者は無理せず、長期積み立てだけでOK
短期投資もまずは少額で取り組みましょう
商品も売買のタイミングも分け、少額づつ行ってください
少額づつ回数を多くする事で小さなリターンを積み重ねるようにしましょう
買うタイミングは短期投資でも底値で買うのではなく、
底を打って上昇を確認してからでOKです
なぜなら小さなリターンを積み重ねる方が大切だからです
100円を1回ではなく、10円を10回というイメージですね
×大きなリターンを得る
短期投資額は投資額全体の10~30%とし、
ひとつの商品への投資額は資産全体の5~10%を上限とします
短期のアイデアどう探す?

自分の好きな国やETFなら興味をもちやすいかもしれませんが、
著者の高橋ダンさんはオススメしていません
理由ですが感情が出てしまうのでオススメではない
投資の目的は数字を増やす、お金を稼ぐ事です
投資対象の好き嫌いは関係なく、
感情によって判断を謝る危険性は避けるべきだからです
ではどんな商品に短期投資すればいいかというと、
ボリューム(売買高)の大きくて有名な商品を候補にすると良い
例として日経平均やダウ平均などと連動しているETFや、
金、FXドル円を挙げられています
またYouTube等を活用して投資経験を持つ人の分析を見る事から
始めてもいいと思います
解説を聞いた後に実際に価格がどう動いたかを確認してみるのも良いです
国際ニュースを見る事によって
短期投資の戦略にヒントになると思いますし、
ニュースがマーケットとどう関係するかも分かってくるようになります
損切りはとても重要
短期投資は「トレンドに乗る」戦略ですから、
何%になったら売るなどではなく、
チャートを見て、トレンドが変わった=波が変わったと判断したら
買う、売るというのが基本的な考え方になります
損切りの大切なポイントの1つとして、
損切りは早めに行い、損を小さく抑える、です
重要なのは数ではなく、成功と失敗のそれぞれの大きさです
10回で6回利益を獲得出来るのが良いのではなく、
10回で3回大きな利益を獲得(例えば50%)し、
残り7回は小さな損(例えば3%)ならそのほうが良いです
ポイント2つ目は、
トレンドに乗るです
短期投資は波に乗る事です
つまり波が終わったら決済する、とてもシンプルです
出口を決めるのはあなたではなく、チャート、マーケットが決める
という事です
ポイント3つ目は、
メンタルをコントロールすることです
具体的に言うと、損をしたことを誰のせいにもしないと言う事です
もちろん投資は自己責任です、投資しているのは自分自身です
ここで大切なのは責任を感じすぎて傷つく必要はないんです
損が出るのは仕方がないこと。自分を責めない、
誰のせいでもないと認識しておく事で気持ちよく投資出来るようになると思います
・損をしたからと言って投資をやめない
波に乗って、利益を出し、
波が変わったら損を小さく抑える
損切りすることになっても、他人も自分も責めない
この考えや価値観はとっても大切ですね

シャープレシオが重要
短期投資の目的は、長期投資の部分も含めて全体のパフォーマンスを上げるためです
ただし単にリターンを高めただけでは、投資が成功しているとは言えない
収益率が高く、
標準偏差が小さい、言い換えれば価格のばらつきが低い
つまりシャープレシオが高いということになります
収益率が高いのはわかりやすいですが、
価格のばらつきが低いことにより高いパフォーマンスを得られるので、
シャープレシオが高いことが重要となります
投資商品の多様化と相関関係が重要
相関関係とは、
あるものとあるものの値動きの関係をいいます
Aという商品の値段が上がればBも上がる、
Bの値段が下がればAも下がる、
このような連動性が高いものは相関関係が高いと言えます
投資商品を多様化させる時に、
たくさんの投資商品があれば良いわけではなく、
相関関係が低いものを集めると、
シャープレシオが高くなり良いパフォーマンスとなります
財産のヘッジを考える

ヘッジとは?
あなたの財産に保険をかけることです
商品の値動きが大きくなっている時、
値動きが気になってします、心配になってしまうような方は、
カテゴリーBの国債や現金、カテゴリーCの金などのコモディティをいつもより集中的に積み立てる事が、
ヘッジになります
・空売り
空売りもヘッジになります
空売りとは、株価が下がった場合に利益が生じる取引の事です
例えば、
価格1000円の時に空売りし、
価格800円に値下がりした時に買い戻すと、
1000円-800円=200円が手元に残るという事です
著者の高橋ダンさん自身は暴落のリスクが少ない状況でも、
万が一のために保有している株とは別の株を空売りすると書かれてました
空売り候補はアメリカ株や日本株のETFで良いです
空売りはヘッジのための有効な選択肢であり、
方法をいくつも持っておく事で投資がしやすくなります
オプション取引

短期戦略・ヘッジのための手法としてオプション取引を知っておきましょう
オプション取引とは?
先々に、特定した価格で買う(または売る)権利を売買すること
権利を売り買いする・出来るってのが面白いです
またオプションは権利を買うだけなので、
権利を行使するか、放棄するか選択も出来ます
買う権利のコールオプション取引では、
株価が上がれば利益が生じ、
株価が下がれば権利放棄しオプション代金の損だけで抑えられる
という通常の売買との違いがあります
・ETFのインバースはNG
インバースとは?価格が通常と逆に動くETFの事です
ダウ平均価格が上がれば、ETFの価格が下がる
ダウ平均価格が下がれば、ETFの価格が上がる
一見、ヘッジになりそうですが、
一日単位で連動するように設計されているため、
日数を重ねると値動きのズレが大きくなるので、
一定期間でみると値動きの幅が大きく変わってしまい危険です
Chapter6 ライオン戦略④チャート、テクニカル分析
本書ではファンダメンタルズではなく、
テクニカル分析での投資を推奨しています
・ファンダメンタルズとは?
企業の売上や負債等の財務データ、
開発力や市場予測などの
様々なデータを集め分析して価格予測する方法で、
主に長期の株価分析に使われます
・チャート分析

チャートからその後の価格を予測する方法で、
主に短期の分析に使われます
本書ではファンダメンタルズで使われるようなデータは、
インターネットで流れ即座に株価に反映されており、
全て織り込み済みとあります
つまりファンダメンタルズでの方法より、
チャート分析を用いる事を推奨されてます
キャンドルチャート
一本一本が一定期間の値動きを表すチャートの事です
日足なら1日の値動き、週足なら一週間の値動きを表します
ボリューム・出来高
一定期間の取引量を表しています
取引量も投資する判断として重要な指標です
ボリュームが上昇している時はまだまだ買いたい人がいるという事です
ボリュームが大きかった日に何が起きていたかを知ること、
トレンドを読むためには重要です
移動平均
ある一定期間の平均価格を表しています
平均価格を繋いだ線を移動平均線と言います
・デッドクロス
短期の移動平均線が、長期の移動平均線を
下に突き抜けている場合の事を言います
この時点から下落トレンドのサインと判断出来ます
・ゴールデンクロス
長期・短期の移動平均線がいずれも上がっていて、
短期の移動平均線が、長期の移動平均線を
上に突き抜けている場合の事を言います
この時点から上昇トレンドが始まるサインと判断出来ます

MACD
マックディーと読みます
移動平均線を利用しており、
直近のデータにウエイトをかけて算出するチャートです
つまり直近のデータを重んじるという特徴となっております
ボリンジャーバンド
移動平均に標準偏差を加味したもの
※標準偏差:値動きのばらつきの事
標準偏差が大きいと幅が広くなり、逆に標準偏差が小さいと幅が狭くなる
バンドの上に抜けると過大評価となり、バンドの幅に収まる傾向が高い
RSI
平均上昇率、平均減少率を使って計算したチャートとなります
上昇・下降スピードと変動率の大きさを知るために使われます
50程度が平均、50前後だと過小評価も過大評価もされていない
50を基準にトレンドを見つける
上記に挙げたチャートの中で複数使用する事で、
ボリュームも多く有名なETFや為替、コモディティのトレンドを見つけやすく、
リターンを得やすいためパフォーマンスを高める事が可能です

まとめ
前書で記述されていた事もありますが、
短期投資の事やシャープレシオの事など詳しく記述されておりました
またChapter2の高橋ダンさんの生い立ちは読み応えがありました
今までの事を知る事でより人柄などに好感が持てますね!
一度手にとって読んでみる事をオススメします
読んでいただきありがとうございました!
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